リンゴガイの餌は雑草

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これは2015年7月16日撮影のにこまる(570ほ場)だ。
田植え後に除草剤(ヤイバ1K粒剤)を散布するか、リンゴガイに除草させるか、直前まで思案した。google検索によると「リンゴガイ農法(Apple snail farming)とは
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稲苗が標的となる田植え直後に、水張 りをゼロにしてスクミリンゴガイを眠らせる。その後、1日1mmで水深を上げ、雑草の芽を食べさせる。10日後にいっきに5cmの深さにする。こうすれ ば、株元が固くなった稲よりも、生えてくる雑草を好んで食べてくれるので、除草剤なしで栽培が可能であるという。
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田植え後に1mmずつ水位を上げるのが大変だと躊躇したのだ。光岡で同じ農法で水稲を栽培している福島さんに聞いた。
福島さんは「田植え後、草が床面から僅かに出始める兆候が現れたら、一気に5センチ以上水深を上げ、ほ場の床面が全て十分水に覆われるようにする。約1日経過し、食いちぎられた稲苗の葉が目についたら、水を落とす。この繰り返しで雑草を抑える。」という。
これなら微妙な水位調整なしでリンゴガイ除草ができそうだと、除草剤散布を止めた。

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6月14日植えの夢つくしのほ場に雑草は見られない。リンゴガイの食害もほとんど気にならない。

ジャンボタニシを殺す薬をまいても完全ではない。除草剤を散布するので草は生えてこない。生き残ったジャンボタニシは仕方なく稲苗を食べる。なんと不合理なことか!

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2015年7月16日撮影のにこまる(570ほ場)も同じように除草剤なしで育っている。

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