弘大師山を望む八町田の稲刈り終了コンバインから籾を軽トラのフレコンに移すフレコンが一杯になったらカントリーエレベーターに納入する
こんな気持ちでブログを書き始めてから、3年が経ちました。
『雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグ の銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中 心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。』
Farmingは水稲栽培というディープな世界に突入しました。