スクミリンゴガイの養殖

台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、スクミリンゴガイの養殖を全面的に禁止する旨公表
2011(平成23)年7月7日
概要(記事)  台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は7月7日、スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)の養殖を7月11日から全面的に禁止する旨公表した。
 スクミリンゴガイは、世界の侵略的外来種ワースト100及び台湾の侵略的外来種ワースト10の一つであり、農業生産の安全性を著しく脅かし、生態環境に影響を及ぼすため、農業委員会は養殖反対の立場を表明していたが、この度の会議で養殖禁止を議決した。スクミリンゴガイは主に水田の農作物に悪影響を及ぼす。以前、大量のスクミリンゴガイが許可なく台湾に持ち込まれ養殖が行われていたが、肉質が悪く市場価値がなかったため用水路等に捨てられ、台湾全土に繁殖するに至った。先ごろ、ある企業と農民との間でスクミリンゴガイ養殖の契約が結ばれようとしていたことから、有識者会議が開催され、養殖禁止が議決された。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局
情報源(報道) 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局
URL http://www.baphiq.gov.tw/ct.asp?xItem=20828&ctNode=1774&mp=1

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