2018年の米づくり

収穫・乾燥・籾摺りを済ませて、JAむなかた光岡カントリーで食味測定を行いました。
夢つくし:食味80 ポイント
元気つくし:食味82 ポイント
にこまる:食味84 ポイント
お米の食味
米の食味には品種の影響が強くありますが、産地、気象、栽培方法も影響を与えるほか、収穫後の乾燥・調製、貯蔵、精米、炊飯などによっても影響されます。
遠赤外線分析機で、「アミロース」「タンパク鴛」「水分」「脂肪酸度(玄米)」の4つの成分を測定し、食味方程式により食味値を出します。
・食味値は、1OO点満点で表し、数値が高いほど美味しいお米になります
・最近の良食味品種の増加や美味しい米作りの努力により、日本産では、60~65点が標準になっています
「田野のおいしいお米」では、食味を向上させて、多くの人が美味しいと認める、70点以上の良質米作りを目標にしています

2018年末に「ふるさと納税返礼品」の申し込みが殺到し、田野のお米は完売しました。

私にとって2018年は一区切りの一年でした。

2016年秋から土作りのため、10aあたり200Kgのライズ入り堆肥を散布し耕運しました。宗像牛のススキ牧場の協力で堆肥とライズを混合してペレット化し10Kg袋詰しました。米づくりに必須のケイ酸と有用菌類を多く含むライズを堆肥と工場で混合しペレット(粒)に加工し、ブロードキャスターで散布しました。
10アールは(1反)、100aで1ヘクタール(1町)になります。現在約3町のほ場(田んぼ)を耕作してますので、混合ペレットを3トン散布したことになります。10キロ袋の上げ下ろしを300回行いました。
その後、5トンダンプの真砂土を数カ所に計50トンほど配置し、2トンダンプに移し替えて田んぼの窪みを埋めました。この年になって初めて2トンダンプカーを運転し作業を一人でこなしました。

そのせいか、2017年7月に憩室出血で数日入院し、治療なし絶食だけで無事退院しました。その後胃腸の内視鏡検査や心臓カテーテル検査などで、具合の悪くなりそうな心臓にステントを入れました。2018年3月に両目の白内障手術も済ませ、車の免許を更新し、無事2018年の稲刈りを終え、2019年度の米作りに入ったところです。

今日は田植えまでの工程を、「田野のおいしいお米」ショップ『リンゴガイ便り』から振り返ってみたいと思います。
http://fg9.biz/?mode=f6

RKB中西一清「朝どれラジオ」でリンゴガイ農法しゃべりました。2018年6月28日。この音声に田んぼや畑のスナップ写真を付けて作成しyoutubeに置きました。
https://www.youtube.com/watch?v=E2uQh5zzw3Ukls5AvFA

これから2月~3月の田んぼが乾いている時に、トラクターで浅く耕運していきます。

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田植えまで
5月14日:種もみ浸種開始(夢つくし、元気つくし、にこまる)
5月19日:播種(たねまき)
5月26日:発芽(太陽シート撤去)
6月1日:ぼかし肥料(ピュア有機アミノペレット)ほ場に耕運散布
6月10日:森浦溜池、桜堤溜池から供給開始