2012年秋ジャガ栽培メモ

投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2012-08-08 12:40:19 (739 ヒット)

【じゃがいもの芽出し】
日光に当てて芽だしをする浴光催芽により、丈夫な 芽を育て初期生育の促進を図ることができる。浴光催芽は低温(20度以下)状態で強い日光に良く当てることをいい、3〜4週間程度かけて、植付時の芽の 長さが約5〜10ミリメートルを目標にする。これにより出芽が10日以上促進され、株の生育が揃い、欠株をなくする効果及び発芽後の生育を早め丈夫な株 を育てるという2つの効果がある。

【植えつけ注意する点】
1. ジャガイモ等ナス科の野菜は連作を嫌うので、毎年植えつける場所を変えること(同じ場所に植えつける場合は3〜4年は間を置く)。
2. 発芽を確実にする為には、植え付け前に芽出し(芽だしの方法は上記の質問01を参照)をすると共に、その芽が上向きになるようにして種芋を植え付けること。
3. 種芋が大きくて適当な大きさに切り分ける場合には、必ず数個の芽が付いているようにすること。

【中空防止】
中心空洞と呼ばれる生理現象で、大粒のいもほど発生し易いという特徴がある。従って、男爵いもで生じ易く、メークイー ン、きたあかりなど元来が小粒種のいもではほとんど見られない。中心空洞は病気ではないので、それが発生したいもを食べても問題ない。中空を防ぐには、土寄せを充分に行い、地中温度があまり上がり過ぎないようにする。特に窒素肥料やりすぎに避ける。株当たりの茎の数を3本程度にする。株間を通常より多少狭めにする。水はけを良くする。マルチを施す場合は、地温が上がり過ぎないようにする。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です